データ記憶装置

特許第3930951号

データ記憶装置

Model  TDK−2
Model  TDK−3

本装置は記憶データーで自動運転させる装置です。

初心者でも上級者でもデーター通りの運転が可能となり、インフレーション成形スタート時のロス率も少なく、短時間で成形運転をする事が出来ます。
多層でも使用可能です。

運転方法

@ データー記憶装置の中から成形するデーターを番号で引き出します。
A

押出機スクリュー回転、引取速度、エアーリングブロワー出力を同時にスタートさせ、スタートレベルのデーターで成形を始めます。
B


フィルム通しが巻取機まで終わり、フィルム巾が所定のサイズになった所で運転レベルボタンを押します。今まで成形していたスクリュー回転、引取速度、ブロワー出力に約3分以内で到達します。

299通りまでのデータを記憶

入力は上級者の運転で最良のデータを、データ書き込みボタンでいつでも記憶させ、すでに記憶されているデータとの入れ替えも出来ます。

モーター電流値 制御機能付き

押出機のモーター電流値が定格を超えないように制御させる機能が付いています。
また、警報スイッチを入れておけば、警報出力を出すことも出来ます。

停電になっても安心

停電により機械全停止でもバックアップ電池を組み込んでいるので成形データーは保護されます。

原料と時間の節約

初心者でも上級者でもデータ通りの運転が可能となり、ロス率も少なく短時間で成形運転が出来ます。

他の関連機器と組み合わせて

重量制御装置とチューブレギュレーターとの連動により最終製品の管理が可能になります。

取付工事に関して

取付工事での必要条件として、ブロワーはインバーター制御が必要です。
押出機、引取機のボリュームはモーター付きに変更します。
TDK−2、TDK−3はモーターボリューム内蔵型です。

データ記憶装置のカタログはこちら